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チセヌプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チセヌプリ
道道58号線から望むチセヌプリ
標高 1,134.2 m
所在地 日本の旗 日本
北海道岩内郡共和町・
磯谷郡蘭越町
位置 北緯42度53分17秒 東経140度35分48秒 / 北緯42.88806度 東経140.59667度 / 42.88806; 140.59667座標: 北緯42度53分17秒 東経140度35分48秒 / 北緯42.88806度 東経140.59667度 / 42.88806; 140.59667
山系 ニセコ連峰
種類 溶岩円頂丘(鐘状)
チセヌプリの位置(道南内)
チセヌプリ
チセヌプリ
チセヌプリ (道南)
チセヌプリの位置(北海道内)
チセヌプリ
チセヌプリ
チセヌプリ (北海道)
チセヌプリの位置(日本内)
チセヌプリ
チセヌプリ
チセヌプリ (日本)
プロジェクト 山
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チセヌプリは、北海道岩内郡共和町と磯谷郡蘭越町とにまたがる標高1,134.2 mの火山である。ニセコ連峰東山系に位置し、ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある。二等三角点(点名「袴腰」)が設置されている。

概要

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チセヌプリ山頂の小沼
神仙沼湿原より望むチセヌプリ

浅い頂上火口底に高層湿原と小沼の点在する火山である。また北面に位置する溶岩台地に高層湿原の神仙沼湿原も擁する。山名「チセ・ヌプリ(cise-nupuri)」はアイヌ語で「チセ(アイヌの伝統家屋)の形をした山」を意味する。南麓にチセヌプリ付近を給源とする湯の里岩屑なだれ堆積物が分布しているが、対応する崩壊地形は見いだせない。

周辺の山

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  • ワイスホルン (1,045.8 m)
  • イワオヌプリ (1,116 m)
  • ニトヌプリ (1,080 m)
  • シャクナゲ岳 (1,074 m)
  • 三角山 (388 m) - チセヌプリの北側に伸びる尾根上に位置する標高388mの山で、山頂周囲まで林道が伸びているものの登山道は存在しないため藪漕ぎをして登る必要がある。
  • 832m峰 (832 m) - チセヌプリの南尾根に位置する小山。チセヌプリスキー場のゲレンデの頂上であり、登山道は存在しないが山頂標識が設置されている。

参考文献

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  • 『山溪カラー名鑑 日本の山1000』山と溪谷社、1992年
  • 梅沢俊、菅原靖彦『北海道夏山ガイド1 道央の山々』北海道新聞社、1993年

関連項目

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外部リンク

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