ユア・フォルマ
| ユア・フォルマ | |
|---|---|
| ジャンル | SF[1]、ミステリ[1]、クライムサスペンス[2] |
| 小説 | |
| 著者 | 菊石まれほ |
| イラスト | 野崎つばた |
| 出版社 | KADOKAWA |
| レーベル | 電撃文庫 |
| 刊行期間 | 2021年3月10日[3] - |
| 巻数 | 既刊7巻(2025年4月現在) |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 菊石まれほ(原作) 野崎つばた(キャラクター原案) |
| 作画 | 如月芳規 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 掲載誌 | ヤングエース |
| レーベル | 角川コミックス・エース |
| 発表号 | 2021年7月号 - 2023年10月号 |
| 発表期間 | 2021年6月4日[4] - 2023年9月4日[5] |
| 巻数 | 全3巻 |
| 話数 | 全18話 |
| アニメ | |
| 原作 | 菊石まれほ |
| 監督 | 尾崎隆晴 |
| シリーズ構成 | 筆安一幸 |
| 脚本 | 筆安一幸 |
| キャラクターデザイン | 嘉手苅睦 |
| 音楽 | 加藤達也 |
| アニメーション制作 | ジェノスタジオ |
| 製作 | ユア・フォルマ製作委員会 |
| 放送局 | テレビ朝日系列ほか |
| 放送期間 | 2025年4月2日 - 6月25日 |
| 話数 | 全13話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | ライトノベル・漫画・アニメ |
| ポータル | ライトノベル・漫画・アニメ |
『ユア・フォルマ』(Your Forma)は、菊石まれほによる日本のライトノベル。第27回電撃小説大賞「大賞」を受賞し[1]、電撃文庫(KADOKAWA)より2021年3月から刊行されている[3]。イラストは野崎つばたが担当している[3]。「次にくるライトノベル大賞2021」では書き下ろし新作部門で10位を獲得している[6]。2021年3月、書籍の発売を記念して、PVが公開された[7]。
メディアミックスとして、如月芳規によるコミカライズが『ヤングエース』(KADOKAWA)にて2021年7月号より2023年10月号まで連載[4][8]。テレビアニメが2025年4月から6月まで放送された[9]。
あらすじ
[編集]1992年冬、世界規模のウィルス性脳炎のパンデミックが発生。この脳炎の治療の為に脳侵襲型情報端末「ユア・フォルマ」が開発され、脳炎の予防に成功。経験した情報を全て記録するユア・フォルマは、現代では欠かせない情報端末になった。そしてユア・フォルマによる記録の集合体「機憶」を探れる特別捜査官「電索官」が重大犯罪の捜査で活躍していた。世界最年少で電索官になった天才少女エチカ・ヒエダは、ヒト型ロボットアミクスのハロルド・W・ルークラフトを相棒として、様々な事件に挑む。
登場人物
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
声の項は特記の無い場合テレビアニメの声優。
主要人物
[編集]- エチカ・ヒエダ
- 声 - 花澤香菜(PV・テレビアニメ)[10][9]
- 本作の主人公[11]。国際刑事警察機構(インターポール) 電子犯罪搜查局本部·電索課の電索官【ダイバー】[12][13]。
- 人並み外れた情報処理能力を持ち、世界最年少で電索官に着任した天才。
- 何人もの「機憶」を並行処理できるため、大規模な事件の捜査に駆り出されることが多い。しかしその高すぎる電索能力ゆえに、何人もの補助官を病院送りにした結果、周囲からは常に孤立している。
- 幼少期のトラウマからロボット全般が大嫌い。
- 〈PROFILE〉
- 誕生日:2004年3月18日
- 年齡:19歳
- 身長:161cm
- 出身地:東京都
- 特技:電索
- 趣 味:読書·寝ること
- ハロルド・W・ルークラフト
- 声 - 小野賢章(PV・テレビアニメ)[10][9]
- 国際刑事警察機構(インターポール) 電子犯罪捜査局ペテルブルク支局·電索課の電索補助官【ビレイヤー】
- 金髪碧眼の超高性能ヒト型ロボット<アミクス>[12]。補助官ながら、情報処理能力はエチカに匹敵する。ロボットらしからぬふてぶてしさでエチカを苛だたせるが、仕事には執着がある様子。一般的なアミクスとは比べ物にならないスペックと、尋常ならざる観察眼を持つ。その出自には謎が多い。
- RFモデルの次男。
- 〈PROFILE〉
- 製造番号:NAL-90250-RFM-002
- 製造日:2015年1月9日
- 製造元:ノワエ·ロボティクス社
- 年齡:20代後半(外見年齡設定)
- 身長:185cm
- 特技:観察
- ビガ
- 声 - 東山奈央[14]
- エチカとハロルドが過去に追っていた『知覚犯罪事件』で出会った最重要参考人の少女。
- ノルウェーの「機械否定派(ラッダイト)」居住地域に暮らす、少数民族サーミの少女。実は優秀なバイオハッカーでもある。
- 〈PROFILE〉
- 生年月日:2005年2月2日
- 年齡:18
- 身長:149cm
- 出身地:カウトケイノ
- 職業:バイオハッカー/郵便局勤務
- 趣味:美術関連の書籍を眺めること
- ウイ・トトキ
- 声 - 遠藤綾[14]
- 電索課の課長であり、エチカとハロルドの上司。
- イヴァン・ルキーチ・フォーキン
- 声 - 岡本信彦[14]
- 26歳。捜査支援課の捜査官。
- ダリヤ・ロマーノヴナ・チェルノヴァ
- 声 - 七瀬彩夏[14]
- 35歳。ウェブデザイナー。ハロルドの所有者であり、同居人。ソゾンの妻。
- ソゾン・アルトゥーロヴィチ・チェルノフ
- 声 - 福山潤
- ペテルブルク市警察強盗殺人課所属の刑事であり、ハロルドの元相棒。ダリヤの夫。
- レクシー・ウィロウ・カーター
- 声 - 斎藤千和[14]
- 29歳。ノワエ・ロボティクス社の開発研究部に所属する天才技術者。
- 18歳でケンブリッジ大学エルフィンストンカレッジを卒業し、19歳にしてRFモデルのシステムコードを単独で書き上げたハロルドたちの〈生みの親〉。
- エイダン・ファーマン
- 声 - 豊永利行
- かつてノワエ社で研究をしていた技術者。
- レクシーとは大学時代からの友人であったが、とある出来事から仲違いし、疎遠になっていた。
- ベンノ・クレーマン
- 声 - 林勇[14]
- 26歳。エチカの前相棒だった電索補助官。
- エチカの高すぎる電索能力と本人の処理能力が釣り合わず、過剰な負荷で脳神経を焼き切られる故障に4回遭いパートナー関係を解消した。
知覚犯罪事件(原作1巻)の登場人物
[編集]- スティーブ・H・ホイートストン
- ヒト型ロボット〈アミクス〉。RFモデルの長男
- ハロルドと瓜二つのアミクス。ハロルドと逆側の頬にほくろがある。巨大 IT企業「リグシティ」の相談役秘書を務める。(本人は秘書言いたがるが、テイラーは、「私の世話係であり、リグシティのエンジニアでプログラマ。ついでにモデラーだ。よろず屋とも言える」と言っている)。昔はハロルドと一緒に働いていたこともあるようだが、過去のことは語りたがらない。当然ハロルドと同じくハイスペックだが、こちらは極端にカタブツ。
- イライアス・テイラー
- リグシティ相談役でテクノロジー革命家。
RFモデル関係者連続襲撃事件(原作2巻)の登場人物
[編集]電子犯罪捜査局本部襲撃事件(原作3巻)の登場人物
[編集]- ライザ・ジャーメイン・ロバン
- 声 - 東城日沙子
- ハロルドの新しいパートナーとなった電索官。
- 情報処理能力が後天的に伸び続ける体質で、エチカのポジションに抜擢された。
ペテルブルグの悪魔事件(原作4巻)の登場人物
[編集]作風
[編集]ライターのタニグチリウイチによると、「SF仕立てのミステリとして楽しめるシリーズ」であるが、「超イケメンで超優秀なハロルドに惹かれたエチカとの、人種どころか存在を超えたラブストーリーにもキュンとさせられる」作品である[15]。
制作背景
[編集]構想から執筆
[編集]作者の菊石は、「人間の脳は、インターネットの膨大な情報を処理するために理解力と集中力を犠牲にしている」という記事を読み、「これが事実なら、人間はいずれ情報処理に特化した“機械”になってもおかしくないのでは?」と考えたことから、本作の世界を構想していった[11]。人間が機械に近づくのであれば、ロボットが人間に近づくことも面白いと思い、ヒト型ロボットを登場させ、「人間とロボットのバディによる特殊捜査もの」という作品となった[11]。菊石はアイザック・アシモフの『鋼鉄都市』に影響を受けていると話している[11]。
菊石は本作の初稿の完成まで、約1か月を要した[11]。執筆中には夢の中で登場人物にもっと面白くと怒られたという[11]。
作品について
[編集]本作はSFであるが、バディものでもあるため、エチカとハロルドの関係性を読者に楽しんでもらうよう、心血を注いで描かれている[11]。2人は対比したキャラクターであるが、作中で「変化していく過程」が読者に見せたい部分のひとつとしている[11]。「ハッピーエンドに持っていくことも可能」であるが、「綺麗事になりすぎないように作りたい」と考えて制作されている[11]。
用語
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- ユア・フォルマ
- 別名「脳の縫い糸」とも呼ばれる脳侵襲型情報端末。レーザー手術で脳に埋め込み使用する。
- 1992年冬に起きたウイルス性脳炎によるパンデミックの治療を目的として開発され、その後、改良が重ねられ脳炎の予防ができるまでになった。
- 現在はほぼ全ての人々に普及しており、情報端末としての意味合いが大きい。
- 機憶
- ユア・フォルマの機能。装着者の視覚や聴覚、感情までをもデータとして記録する。
- 特殊な訓練を受けた「電索官」が、対象者のユア・フォルマに接続、機憶の集合体にダイブすることによって閲覧が可能。
- 電索
- 専用のコードで、対象者のユア・フォルマに接続し、機憶を閲覧する行為。
- 犯罪捜査の分野で革新的成果を期待されているが、電索官の不足とプライバシーの問題から、国際刑事警察機構が管轄するごく一部の重大事件にのみ捜査適用されている。
- 電索官(ダイバー)/電索補助官(ビレイヤー)
- 小説・漫画ともに読み仮名が振られているが、アニメでは括弧内の呼称はされていない。
- ユア・フォルマとの親和性やストレス耐性など、適性のある人材のみに開かれた特殊な職業。
- 世界中の電索官・電索補助官は全員、国際刑事警察機構に所属している。
- 電索官は電索終了のタイミングをコントロールできないため、補助官を必要とする。
- 補助官の脳には、電索官の情報処理能力に比例した負荷がかかる。
- 故障
- 電索官と補助官の処理能力が釣り合わない場合、補助官は過剰な負荷によって脳神経を焼き切られてしまう。
- 補助官の処理能力がいかに重要かは、原作1巻にある以下の複数の記述からわかる。
- ・ 一般的な電索官は、年単位で同じ補助官と年単位が仕事をすること
- ・ エチカの場合は長くても1ヶ月程度であること
- ・ エチカとベンノがパートナーになって2週間が経過していたこと
- ・ ベンノの故障の際、同席していた医師が「同じような症状の補助官を診たことがある」と発言していること
- ・ 上記に対してエチカが複数の人物の名前をあげていること
- 国際刑事警察機構(インターポール)
- 国際犯罪防止や対策を目的とした機関。フランスのリヨンに本部がある。
- エチカとハロルドが在籍する電子犯罪捜査局もこの国際刑事警察機構に所属している。
- 電子犯罪捜査局(電犯局)
- 国際刑事警察機構にて、重大事件においてユア・フォルマ内の機憶を捜査する権限を持つ唯一の機関。エチカ・ハロルド達が所属している。
- アミクス
- 「人間のように見える」ことを重んじて開発されたヒト型ロボットの総称。
- 周囲の状況を把握して柔軟に対応できる一方で、特定分野の学習深度では「効率よく働く」産業用ロボットに劣ってしまう。
- そのため専門職としての色合いが強い犯罪捜査では、アミクスではなく分析蟻(ミール・ロボッツ)などが使用されている。
- 彼らを「友人」として扱うか「機械」として扱うかは、しばしば議論を巻き起こしているが、現在は「友人派」がやや優勢。
- 一部の先進国では、彼らに基本的な人権を保障する動きもある。
- 敬愛規律
- アミクスに搭載された「人間を尊敬し、人間の命令を素直に聞き、人間を絶対に攻撃しない」というプログラム。
- これを遵守できなければアミクスとして活動することは許されない。
- RF(ロイヤル・ファミリー)モデル
- ウィンザー朝第四代マデレーン女王の即位60周年の記念として英国王室に寄贈されたアミクス。
- 従来のアミクスとは規格が異なり、独自の最新技術を駆使して改良された次世代型汎用人工知能を持つ。
- 作られたRFモデルは、ハロルド、スティーブ、マーヴィンの3体のみ。
- ノワエ・ロボティクス社
- 英国の企業。英国政府の莫大な投資を資本にアミクスを実用化に結び付けた。特別開発室にレクシーが所属している。
- 機械否定派(ラッダイト)
- パンデミック時代にユア・フォルマをはじめとするテクノロジー技術を拒んだ少数派。技術制限区域に住んでいることが多い。
- 技術制限区域(制限区域)
- 機械否定派が暮らす地域。
- 指定通信制限エリア(制限エリア)
- 電波が繋がらない地域であり、ユア・フォルマの使用ができない。
- 知覚犯罪事件
- 吹雪の幻覚症状に襲われ、低体温症を引き起こした電子ウイルス集団感染事件 。
- ユア・フォルマの開発者、イライアス・テイラーによる犯行で、1巻〜2巻でエチカとハロルド達が解決した。
- テイラーの動機は社会へ重大な影響を及ぼす可能性があったため、世間には公表されず、のちに国際刑事警察機構・電子犯罪捜査局は事件自体を『重要秘匿案件』に指定している。
- リグシティ
- シリコンバレーに本社をおく世界的IT企業。医療用スレッドデバイスの技術を応用して、脳侵襲型情報端末<ユア・フォルマ>を開発、広告機能を搭載することで一般市民への普及にも寄与した。
- バイオハッカー
- バイオハッキングと呼ばれるサイボーグ技術によって、依頼者の肉体を改造することで報酬を得ている。
- その際、違法な薬剤や筋肉制御チップなどを用いることから闇医者とも呼ばれる。
- RFモデル関係者連続襲撃事件
- RFモデルに関係する人間が襲撃を受けた事件。
- 被害にあった4人が特別開発室に所属していた。
- 「犯人はRFモデルだった」という被害者の証言から、ハロルドが容疑者として捜査されてしまうが…。
- E
- 約一年半前から匿名掲示板「TEN」に現れるようになったユーザー。反テクノロジー主義に基づく悪質な陰謀論者。
- 推定数千万人もの信奉者を抱えている。電子犯罪捜査局のみ知る知覚犯罪事件の情報を明らかにしたことにより、事件が大きく動き出した。
- ペテルブルクの悪夢
- 数年前に起きた猟奇殺人事件。被害者は全員、四肢を切断され、胴体の上に頭を乗せられていた。
- 四人の被害者のうち、一人は刑事であるソゾンだった。
- デレヴォ
- 最大手のグリーフケアカンパニー。大切な人を亡くした人が死と向き合うためのサービスを提供する。故人のデータをデジタルクローン化して、生前と同じように会話をすることができる。
既刊一覧
[編集]小説
[編集]- 菊石まれほ(著)・野崎つばた(イラスト)、KADOKAWA〈電撃文庫〉、既刊7巻(2025年4月10日現在)
- 『ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒』、2021年3月10日初版発行(同日発売[3])、ISBN 978-4-04-913686-9
- 『ユア・フォルマII 電索官エチカと女王の三つ子』、2021年6月10日初版発行(同日発売[16])、ISBN 978-4-04-913687-6
- 『ユア・フォルマIII 電索官エチカと群衆の見た夢』、2021年11月10日初版発行(同日発売[17])、ISBN 978-4-04-914001-9
- 『ユア・フォルマIV 電索官エチカとペテルブルクの悪夢』、2022年4月10日初版発行(4月8日発売[18])、ISBN 978-4-04-914152-8
- 『ユア・フォルマV 電索官エチカと閉ざされた研究都市』、2022年12月10日初版発行(12月9日発売[19])、ISBN 978-4-04-914678-3
- 『ユア・フォルマVI 電索官エチカと破滅の盟約』、2023年8月10日初版発行(同日発売[20])、ISBN 978-4-04-915136-7
- 『ユア・フォルマVII 電索官エチカと枢軸の軋轢』、2025年4月10日初版発行(同日発売[21])、ISBN 978-4-04-915504-4
漫画
[編集]- 菊石まれほ(原作)・野崎つばた(キャラクター原案)・如月芳規(作画) 『ユア・フォルマ』 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉、全3巻
- 2021年11月9日発売[12][22]、ISBN 978-4-04-111922-8
- 2023年12月28日発売[23]、ISBN 978-4-04-113163-3
- 2023年12月28日発売[24]、ISBN 978-4-04-113164-0
テレビアニメ
[編集]2023年7月15日、「電撃文庫 30th 夏の祭典オンライン 2023」にてテレビアニメ化が発表された[25]。2025年4月から6月まで、テレビ朝日系列『IMAnimation W』枠ほかにて放送された[9]。
アニメ版では原作の1巻を省略し、2巻に相当するエピソードから物語が始まる。監督の尾崎隆晴は、その理由について1巻は独立性の高いエチカのストーリーだが、2巻以降はアミクスであるハロルドの物語として一貫性があり、アニメ化の際にまとまりがよさそうだったと説明している。また、1巻に描かれたエチカとハロルドの出会いについては、「インサート的な形で散りばめていて、視聴者に想像で補完していただく、一種の謎解き要素として取り入れています」と語っている[26]。
スタッフ
[編集]- 原作 - 菊石まれほ[9]
- 原作イラスト・キャラクター原案 - 野崎つばた[9]
- 監督 - 尾崎隆晴[9]
- シリーズ構成・脚本 - 筆安一幸[9]
- キャラクターデザイン - 嘉手苅睦[9]
- サブキャラクターデザイン - 赤坂俊士、進藤優、山田正樹
- プロップデザイン - 岩畑剛一、鈴木典孝
- 美術監督 - 関口輝
- 美術設定 - 島村大輔、森川篤
- 色彩設計 - 堀川佳典
- 3DCGディレクター - ヨシダ・ミキ
- 2Dデザイン - 渡部岳、中島俊
- 撮影監督 - 酒井淳子
- 編集 - 後藤正浩
- 音響監督 - 矢野さとし
- 音響効果 - 田中秀実
- 音楽 - 加藤達也[9]
- 音楽制作 - フジパシフィックミュージック
- 音楽プロデューサー - 舩橋宗寛、甫足亮介
- チーフプロデューサー - 高橋登、八木征志、張聖晏
- プロデューサー - 須藤雄樹、岩田皐希、亢越
- アニメーションプロデューサー - 佐藤悠平
- アニメーション制作 - Geno Studio[9]
- 製作 - ユア・フォルマ製作委員会[9](ツインエンジン、テレビ朝日、bilibili)
主題歌
[編集]各話リスト
[編集]| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #01 | 機械仕掛けの友人 | 尾崎隆晴 | 尾崎隆晴 |
| 嘉手苅睦 | 2025年 4月2日 |
| #02 | ブラックボックス | 島村大輔 |
|
| 4月9日 | |
| #03 | 追跡 | 鈴木薫 |
|
| 4月16日 | |
| #04 | 後悔 | 荻原健 |
|
| 4月23日 | |
| #05 | 仮面 | 寺東克己 | 黒田幸生 |
| 山田正樹 | 4月30日 |
| #06 | 父と娘 | 金澤洪充 | 居村雄馬 |
| 赤坂俊士 | 5月7日 |
| #07 | 火の花 | 岩畑剛一 | 谷澤篤二 |
| 嘉手苅睦 | 5月14日 |
| #08 | 虚構 | 島村大輔 |
| 八太優 | 5月21日 | |
| #09 | ペテルブルクの悪夢 | 尾崎隆晴 |
| 赤坂俊士 | 5月28日 | |
| #10 | 悪夢の靴音 | 金澤洪充 | 黒田幸生 |
| 山田正樹 | 6月4日 |
| #11 | 悪夢の再演 | 岩畑剛一 |
|
| 八太優 | 6月11日 |
| #12 | 悪夢の顕現 | 島村大輔 |
| 赤坂俊士 | 6月18日 | |
| #13 | 悪夢の夜明け | 尾崎隆晴 |
|
| 6月25日 | |
放送局
[編集]| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [29] | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年4月2日 - 6月25日 | 水曜 23:45 - 木曜 0:15 | テレビ朝日(製作参加) ほか系列フルネット23局 | 日本国内[注 1] | 字幕放送 / 連動データ放送[30] / 『IMAnimation W』枠 |
| 2025年4月3日 - 6月26日 | 木曜 1:03 - 1:33(水曜深夜) | 朝日放送テレビ | 近畿広域圏 | 字幕放送 / 連動データ放送[31] / 『IMAnimation W』枠[32] |
| 2025年4月4日 - 6月27日 | 金曜 23:30 - 土曜 0:00 | BS朝日 | 日本全域 | BS/BS4K放送 / 字幕放送[33] / 『アニメA』枠 |
| 2025年4月6日 - 6月29日 | 日曜 22:00 - 22:30 | テレ朝チャンネル1 | 日本全域 | CS放送 |
| 配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2025年4月3日 | 木曜 0:15(水曜深夜) 更新 | ABEMA | 見放題配信 |
| 2025年4月8日 | 火曜 0:15(月曜深夜) 以降順次更新 | 見放題配信 | |
| レンタル配信 | ||
| 広告付き無料配信 |
BD
[編集]| 巻 | 発売日[34] | 収録話 | 規格品番 |
|---|---|---|---|
| BOX | 2025年7月30日 | 第1話 - 第13話 | ANZX-16731/4 |
| テレビ朝日系列 IMAnimation W | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
(枠設置前)
|
ユア・フォルマ
|
地獄先生ぬ〜べ〜(2025年版・第1クール)
|
| テレビ朝日系列(※朝日放送テレビを除く) 水曜 23:45 - 木曜 0:15 | ||
くりぃむナンタラ
(2023年4月5日 - 2025年3月26日)
|
ユア・フォルマ
(2025年4月2日 - 6月25日)
|
地獄先生ぬ〜べ〜(2025年版・第1クール)
(2025年7月2日 - 9月24日) |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 『おすすめ文庫王国 2022』本の雑誌社、2021年12月15日、84頁。ISBN 978-4-86011-465-7。
- ↑ 『このライトノベルがすごい!2025』(第1刷)宝島社、2024年12月10日、188頁。ISBN 978-4-299-06183-6。
- 1 2 3 4 “「ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- 1 2 「脳の情報端末に潜って事件捜査する電索官のバディ物語「ユア・フォルマ」新連載」『コミックナタリー』ナターシャ、2021年6月4日。2023年10月30日閲覧。
- ↑ 「何の取り柄もなかった、ゴッホの霊と出会うまで「ゴッホはじめました。」新連載」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年9月4日。2023年9月4日閲覧。
- ↑ 電撃オンライン「“次にくるライトノベル大賞2021”の結果が発表! 大賞に輝いたのは!?」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage、2022年2月18日。2024年3月24日閲覧。
- ↑ 「花澤香菜×小野賢章のスペシャルPVが公開 電撃文庫『ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒』発売記念」『SPICE』イープラス、2021年3月4日。2023年10月30日閲覧。
- ↑ 「CONTENTS」『ヤングエース』2023年10月号、KADOKAWA、2023年9月4日、ASIN B0CG5FK7YY。目次より。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 「アニメ「ユア・フォルマ」花澤香菜&小野賢章がバディ役、4月よりテレ朝新枠で放送」『コミックナタリー』ナターシャ、2024年12月17日。2024年12月17日閲覧。
- 1 2 「第27回電撃小説大賞《大賞》受賞作『ユア・フォルマ』スペシャルPV解禁 3月10日いよいよ発売」『ラノベニュースオンライン』Days、2021年3月5日。2023年10月30日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 菊石まれほ(インタビュアー:電撃オンライン)「電撃小説大賞《大賞》『ユア・フォルマ』菊石まれほ先生を直撃。夢の中で主人公たちに怒られたことって?」『電撃オンライン』、KADOKAWA Game Linkage、2021年3月13日。2024年11月25日閲覧。
- 1 2 3 「記憶に潜る女性電索官とヒト型ロボットのバディを描く「ユア・フォルマ」1巻」『コミックナタリー』ナターシャ、2021年11月9日。2023年10月30日閲覧。
- ↑ 気賀沢昌志 (2025年4月2日). “花澤香菜の脳内はパンばかり!? 天才捜査官×美青年アンドロイドの新バディアニメ「ユア・フォルマ」【インタビュー】(1ページ目)”. アニメ!アニメ!. イード. 2025年4月8日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 「アニメ「ユア・フォルマ」追加キャストに東山奈央、岡本信彦ら OPはyama」『コミックナタリー』ナターシャ、2025年2月12日。2025年3月15日閲覧。
- ↑ タニグチリウイチ (2021年11月12日). “『アイの歌声を聴かせて』シオンは本当に“ポンコツAI”なのか?”. リアルサウンド. blueprint. 2023年10月30日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマII 電索官エチカと女王の三つ子」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマIII 電索官エチカと群衆の見た夢」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマIV 電索官エチカとペテルブルクの悪夢」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマV 電索官エチカと閉ざされた研究都市」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマVI 電索官エチカと破滅の盟約」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- ↑ “「電索官エチカと枢軸の軋轢」菊石まれほ [電撃文庫]”. KADOKAWA. 2025年4月10日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマ 1」如月芳規 [角川コミックス・エース]”. KADOKAWA. 2024年11月25日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマ 2」如月芳規 [角川コミックス・エース]”. KADOKAWA. 2023年12月28日閲覧。
- ↑ “「ユア・フォルマ 3」如月芳規 [角川コミックス・エース]”. KADOKAWA. 2023年12月28日閲覧。
- ↑ 「「ユア・フォルマ」TVアニメ化 孤独な天才少女とヒト型ロボットによるSFサスペンス」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年7月15日。2023年10月30日閲覧。
- ↑ 米澤崇史 (2025年3月30日). “『ユア・フォルマ』尾崎隆晴監督インタビュー。人間とロボットのイメージと真逆のエチカとハロルドの関係性が持つ魅力。アニメが原作小説2巻からスタートする理由も聞いてみた。”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage. 2025年4月4日閲覧。
- 1 2 “MUSIC”. TVアニメ「ユア・フォルマ」公式サイト. 2025年3月19日閲覧。
- 1 2 “ONAIR”. TVアニメ「ユア・フォルマ」. 2025年4月3日閲覧。
- ↑ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ↑ “[新]ユア・フォルマ #1 【イマニメーション W】[デ][字](テレビ朝日)”. 番組表.Gガイド. IPG. 2025年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月28日閲覧。
- ↑ “[新]ユア・フォルマ #1 【イマニメーション W】[デ][字](ABCテレビ)”. 番組表.Gガイド. IPG. 2025年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月28日閲覧。
- ↑ “アニメ・ヒーロー”. 朝日放送テレビ. 2025年3月11日閲覧。
- ↑ “[字][新]アニメA・ユア・フォルマ #1「機械仕掛けの友人」(BS朝日)”. 番組表.Gガイド. IPG. 2025年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月28日閲覧。
- ↑ “Blu-ray”. TVアニメ「ユア・フォルマ」. 2025年4月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- 2021年の小説
- 電撃文庫
- 日本のSF小説のシリーズ
- 日本の推理小説のシリーズ
- サスペンス小説
- 自律ロボットを題材とした小説
- 二人組を主人公とした小説
- 漫画作品 ゆ
- 2021年の漫画
- ヤングエース
- ライトノベルを原作とする漫画作品
- SF漫画作品
- 推理漫画
- サスペンス漫画
- 自律ロボットを題材とした漫画作品
- 二人組を主人公とした漫画作品
- アニメ作品 ゆ
- 2025年のテレビアニメ
- IMAnimation
- テレビアニメ連動データ放送
- ジェノスタジオのアニメ作品
- ツインエンジンのアニメ作品
- Bilibiliのアニメ作品
- アニプレックスのアニメ作品
- 電撃文庫のアニメ作品
- SFアニメ
- ミステリアニメ
- サスペンスアニメ
- 自律ロボットを題材としたアニメ作品
- 二人組を主人公としたアニメ作品
- 継続中の作品