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冬のリヴィエラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「冬のリヴィエラ」
森進一シングル
B面 駅灯り
リリース
ジャンル 演歌歌謡曲ポップス
時間
レーベル ビクター
作詞・作曲 松本隆(作詞)
大瀧詠一(作曲)
ゴールドディスク
チャート最高順位
森進一 シングル 年表
男の真情
(1982年)
冬のリヴィエラ
(1982年)
紐育物語
(1983年)
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冬のリヴィエラ』(ふゆのリヴィエラ)は、1982年11月21日に発売された森進一の56枚目のシングル。

解説

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  • タイトルにある「リヴィエラ」はイタリア語で「海岸」を意味する。フォークソング風の「襟裳岬」に引き続き、ポップス風の作品である。
  • レコーディングの際にはビクターの担当であった川原伸司や松本らに加え、ライバル会社であるCBS・ソニーの若松宗雄もスタジオに呼ばれて立ち会っていた。
  • 作曲者の大瀧詠一は「歌詞の通りに曲を付けた」「森進一でジャズを、と依頼されたがジャズの素養がないから断念した」と語った[3]朝日新聞の記事では、"曲はニューミュージック界の俊英、大瀧詠一"と書かれている[4]。森進一は「どんな歌だろうが、うたってしまえば自分のもの」と発言した[4]
  • 1974年の「北航路」以来9年ぶりのオリコントップ10入りを果たした。TBSザ・ベストテン」でも1979年の「新宿・みなと町」以来4年ぶりのランクインとなり、7週連続10位以内にランクインした。森のシングルでは2024年時点でオリコントップ10入りを果たした最後の曲となっている[1]。「ザ・ベストテン」10位内ランクインも、本曲が最後であった[2]
  • 作詞者の松本隆は1983年の「第16回日本作詩大賞」で初のグランプリを獲得した。
  • NHK紅白歌合戦では1983年の第34回と、29年後の2012年の第63回の計2回披露した。
  • 2013年に大瀧が65歳で急死した際に、森は「冬のリヴィエラは、いまも私にとって大きな宝物のような一曲。大瀧さんの元に届きますよう、心を込めて歌わせていただきます」とコメントした[5]

収録曲

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  1. 冬のリヴィエラ(4分28秒)
    作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:前田憲男
  2. 駅灯り(3分22秒)
    作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:薗広昭

カバー

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脚注

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出典

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  1. 1 2 3 オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  2. 1 2 3 4 角川インタラクティブ・メディア「別冊ザ・テレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜」2004年12月、ISBN 978-4-0489-4453-3
  3. 1997年11月28日「大瀧詠一のオールナイトニッポンDX」にて
  4. 1 2 “83年の年男歌手2人が新春競演 布施明 トークショーで新境地/森進一 新曲携え17年目へ猛進”. 朝日新聞夕刊. 朝日新聞社. 1982年12月24日. p. 11.
  5. スポーツニッポン森進一 大滝さんにささげる「冬のリヴィエラ」テレ東でナマ熱唱」、2013年12月31日付
  6. 大滝詠一が「快盗ルビイ」「風立ちぬ」など提供曲を歌うアルバム3月発売”. 音楽ナタリー (2016年1月8日). 2016年1月8日閲覧。
  7. Ms.OOJAはなぜ演歌に挑戦した? “演じる歌”から改めて学んだ歌心と日本語の美しさ”. Real Sound. 株式会社blueprint (2026年4月30日). 2026年5月3日閲覧。