【note】お題エッセイが難しかった舞台裏
はいどうも
スーパー主夫力タイムの申し子はみばっちょです
先日、しりとりエッセイ企画に参加させていただいたワケですが
思った以上に苦戦しましたので
その理由とその過程と、ボツにしたものの供養と、編集後記なんて大したものではないですが、裏側みたいなものを書き残しておきます
私にバトンを回してくれたsatoyuさんからは、事前に依頼の連絡が来ていました
曰く、「バトンを回したいが構わないだろうか」と
リアルもnoteも欲しがりさんなことに定評のある私はみばっちょ、二つ返事で承諾します
家事を片付けながらウキウキと待っていると
日付が変わった辺りでsatoyuさんの投稿がアップされます
お題は『た』
さあてどうするか
【たこ焼き】
いや、ワシ大阪人でもないから特に思い入れも何もないですし
強いて言うなら福岡は八ちゃん堂の本拠地ですが、それくらい
街角にたこ焼き屋さんがあったとか、友だちと放課後に買い食いしたとか、そんな青春群像エピソードは持ち合わせていません
却下
【タイヤ】
こないだ交換した最高級タイヤ『レグノ』の乗り心地が素晴らしすぎて、その感動なり、購入許可を出してくれた嫁さん🐑への感謝なりを書こうかと思いましたが
書きたいものを実現させるには、色々と下調べを入れての金額比較とかしたくなるので
いろいろややこしくなってハードルが上がるので
却下
【たい焼き】
生後7ヶ月弟すけ🐴のほっぺは
『雪見だいふくほっぺ』
対する兄のすけ🐗(6)のほっぺは
『ふんわりたい焼きほっぺ』
そんな素敵なハーモニーがあるんですが
話が広がらなさそうで
却下
【田村直美】
拾ってくれるのはカモミール先輩くらいしか思い当たらないようなニッチネタになるので
泣く泣く却下
【玉置浩二】
せめて玉木宏にしなさいよとお叱りを受ける未来しか見えないので却下
【タマゴ】
ちょうど来週からの離乳食がタマゴになる予定だから、タイムリーっちゃタイムリー
でも、そんな生活臭溢れるタイムリーさは私の書きたいエッセイとは違う気がする
却下
【タジン鍋】
いっそ自分から遠い無理筋から攻めてみるか
いやしかし、これはさすがにトリッキーすぎる
これを上手く扱えるのは、みつばさんorもっちりんごさんくらいしか浮かばないぞ
私の手には負えないので、却下
【タケノコ】
実は当初案はタケノコになりかけてました
『た』のお題を見たとき、私はちょうどタケノコを切り刻んで調理が終わった直後でした
私の料理のテキトーさを晒しつつ
兄のすけ🐗の国産タケノコへの情熱やら、国産タケノコのクッソ高いお値段やら
福岡って実はタケノコの名産地なんですぜ?みたいな豆知識やら
そんなん絡めたらある程度纏まるんでね?
みたいな算段固めて書いていたのですが
どうも、書き出しのところで詰まってしまう
小ネタを挟みたいところで、いまいちしっくりくる表現が降りてこない
なんか無理矢理感しか出てこない
そうこうしてるうちに
【誕生日ケーキ】という天啓が舞い降りてきたので、迷うことなくそちらにスイッチした次第です
今回、意識して『エッセイ』というものを書いてみて
私の普段のものの書き方はエッセイとは程遠いと、自分では思っていたのですが
書き方が小難しく小賢しいだけで、割とエッセイしてたんだなと
日頃の書き方でも、充分エッセイと呼べるものになれるのだなと
そこは嬉しい発見だったのですが
一方で
私の普段の書き方は
題材に使いたい『感情』や『思考ルート』が先にあって、その解説にうまく当てはまる出来事や事例をチョイスしていくもの
つまりは
今回のような『お題に沿って書いていく書き方』とは正反対の書き方
勿論良し悪しをつけるようなものではないですが、自分の書き方の狭さというか、レパートリーの乏しさみたいなものが見えたりもしました
しないことに挑んでみるのは良い機会です
誘われなかったら、わざわざ自分から『エッセイ』を書いてみようとは思わなかったし
何なら、エッセイは自分にゃ無理よと決めつけたまま終わっていたと思います
自分の可能性を自分で狭めず
んでもって、自分の持ってる可能性を自分で探し当てて見つけていく
欲しいと思ってもなかなか得られない機会
フットワーク軽く欲しがりさんをやってると、たまには良いことあるっていうお話しでした
