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家事は、家族への「愛」で成り立つ価値のある仕事〜家事のみかた

私が小さい頃、
家の洗濯機は2槽式でした。

洗ったら、
脱水槽へ洗濯物を移し替える。
脱水したら、
また戻してすすぎ。
すすぎが終わったら、
もう一度脱水槽へ。

今みたいに、
ボタンひとつでは終わりませんでした。


もっと昔、
母が子どもの頃は、
五右衛門風呂というお風呂で
薪でお湯を沸かしていたらしい。

祖母は、
かまどでご飯を炊いていたらしい。

今では、
ご飯もお風呂も
ボタン一つでできあがります。

昔のことを思うと、
家事はかなりラクになりましたね。

とはいえ、
今の時代のお母さんたちは、
パートやアルバイト、正社員として
外で働いている人がほとんどです。

結局、
仕事量は変わっていない。
もしかしたら、
逆に増えているのかもしれません。

仕事から帰って来てからの家事。
結構大変ですよね。

料理、洗濯、掃除、その他諸々。

どれも家族の生活を支える
大切な仕事です。

誰かがやらないと
家の中は回らず、家族は困ります。

それなのに、
なぜか家事って
「やって当たり前」
と思われたり、

お金を生み出せない
「価値の見えにくいもの」
として扱われがちな気がします。

私の友人は、
家事代行のお仕事をしていて、
お客様のお宅の掃除や片付け、
お料理などをして
収入を得ています。

以前私も、
知人のサロンの掃除を手伝って、
時給をいただいたことがあります。


同じ仕事でも、
自分の家でするとお金を生み出せないけど、
誰かのお宅でするとお金になる。

不思議ですよね。


私、
掃除を手伝ってお金をいただいて以来、
家事をするたびに
なんだかモヤモヤするようになっちゃったことがあります。

家でやっても「当たり前」。

お金は生み出せない。

でも、
外ですれば「仕事」としてお金になる。

「ありがとう」って言われる。

だったら、
みんながそれぞれ別の家で「家事」をすれば、
みんながいい感じで回るんじゃない??

…そう思ったんです。


もし本当にそうなったらどうなるのか。

私が今一番苦痛を感じている家事、
家族のお弁当や毎日のご飯を
「誰か他の人が作る」
ところを想像してみました。

毎日毎日メニューを考えて、
買い出しもあって、
朝も早く起きないといけない。

この仕事から解放されたら、
最高✨✨✨

…ってなると思っていたのに、
意外にもモヤモヤしている自分がいたんです。

なんか、イヤだな。

って思ったんです。


毎朝のお弁当も、
毎回のご飯も、
本当に大変でめんどくさいし、

「辞めたいー!」
ってしょっちゅう思う。

それでも、
やっぱり自分でやりたいんだ、って
気付きました。

本当に不思議。



家事は、
家族の生活、
家族の命を支える仕事。

お金は生み出せなくても、
きっとそこに
やりがいや幸せを感じているんだろうな。


息子からたまに来る、
「今日の弁当の◯◯うまかった」
なんていうLINEとか、

母の日にもらった
「ありがとう」
の一言とか。

それだけで、
一気にぜーんぶ報われるような気分になるのは、
きっと私だけではないと思います。

母ってちょろい。笑



とは言っても、
やっぱり気力も体力も
持たない時だってあります。

そんな時は、
誰かを頼ってみたり、
それこそお金を払ってお願いするのも
大いにアリだと思います。


私最近、
子どもたちに言いました。

「お弁当頑張って作るから、
お弁当箱洗ってくれる?」

「お弁当作るの、
結構しんどくて、
ちょっと助けてほしいの。」

そう伝えたら、
息子も娘も、
すんなり受け入れてくれたんです。

勝手に
「自分がやらなきゃ」
と思い込んでいたけど、

ちゃんと伝えてみることも
大事なんだなと思った出来事でした。


家事は、
大変で、終わりがなくて、

時には
「無価値」に思えてしまう仕事。

でも本当は、
家族を支えるとても価値のある仕事で、

家族を想う「愛」
で成り立つ仕事なのかもしれません。

これからは、
『家事の見方』を
そんなふうに変えていきたい。

そして、
『家事の味方』は、
共に暮らす家族であってほしい。

そう思いました。



今回は、
#家事のみかた
企画に参加させていただきました。

毎日の「家事」について改めて考える、
とてもいい機会になりました✨

ありがとうございました😊

そして、
ここまで読んでくださったみなさま、
ありがとうございました💕


Raraでした🍀

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Rara🍀|笑う私に福来たる♪ ありがとうございます❣️ めちゃくちゃ嬉しいです🍀✨✨