noteを書くための心得|構成と目次
みなさん、こんにちは! 新人講師のみゆきちゃんです!
この記事は、連載マガジン『noteを書くための心得』の第15回です。
『noteを書くための心得』は、現役ライター監修によるnoteの書き方に特化した初心者向け講座です。
これからnoteを始めようと思っている方や、最近始めたけれどもうまくいかずに困っている方へ向けて、
楽しみながら学べる内容をお届けしています。
前回の講座『タイトルの付け方』では、記事のタイトルをつける際の注意点についてお話しました。
ライトノベルやテレビ番組といった実例を挙げて、“掲載するメディアによって作品の題名が変わる”仕組みを解説しています。
今回の講座のテーマは、『構成と目次』です。
これまでの講座で取り組んできた企画を具体化させるために、記事の構成と、目次の作り方について学んでいきましょう。
企画から構成へ
そもそも、記事作りにおける企画とは何か?
わたしは以前の講座で、「企画とはタイトルを考えることだ」と述べています。
では、記事の構成とは何でしょうか?
一言で表すなら、目次を作ることです。
ここでもう一度、記事作りの手順について確認しておきましょう。
企画
構成(←今はここ!)
執筆
編集
企画にまつわるお話は、前回で終わりです。
今回の講座から、構成について学んでいきます。
記事の作り方は、人それぞれです。
とりあえず取材から始める人もいますし、いろいろと準備をするのが面倒であれば、いきなり執筆から始めてしまっても構いません。
わたしは、まずはじめにタイトルを決めて、それから目次を作ることをおすすめします。
記事の構成とは?

構成とは、それぞれの小さな要素を組み合わせて、全体を形作ることを言います。
たとえば新聞や雑誌は、いくつもの記事で構成されています。
ひとつひとつの記事を見てみると、写真や文章など、さまざまな材料によって組み立てられているのがわかります。
スクラップブックは、まさに良いお手本でしょう。
みずから調べた情報を整理して、ページ全体にバランスよく配置することで、ひとつの読み物としてまとまります。
記事の構成は、企画のテーマやコンセプトによって変わります。
あらかじめ目次を作っておけば、その記事を構成するために必要な材料が、すべてリストアップされた状態になります。
目次の役割について

記事の構成とは、写真や文章を並べ替えて配置することです。
そして目次とは、その並び順を表したものになります。
Web記事は、パソコンやスマートフォンの画面で表示されることを想定して作られています。
文章は左から右へ書かれており、ページは上から下へとスクロールします。
ですが、すべての読者がルールを守って順番に読んでくれるとは限りません。
時間を節約するために、指先でスワイプして読み飛ばす人もいますし、目にとまった部分だけ拾い読みする人もいます。

4コマ漫画を想像してみてください。
漫画のコマ割りは断片的なので、それぞれのシーンを一枚ずつ切り取っても、状況を正しく把握できません。
前後のつながりを考えることで、ようやく何が起こったのか理解できます。
最後まで読んだものの結局オチがわからず、あとから読み返す人もいるでしょう。
もしもこの時、コマの並び順がバラバラだったら?
作者の言いたいことがうまく伝わらないだけでなく、解釈の違いによって誤解が生まれてしまいます。
目次は必要なのか?
noteの記事に目次をつける方法は、こちらの公式ヘルプページでわかりやすく解説されています。
noteでは、記事の目次と見出しが自動的にリンクされます。
なので、目次の項目を選択するだけで、ページ内の見出しがある位置へ移動することができます。
目次があれば、その記事にどんな内容が書かれているのか、読者にとって判別しやすくなります。
記事の文字数が少ない場合は、目次がなくても構いません。
そもそもある程度の長さがなければ、記事の構成を分割できませんからね。
あくまでも目安ですが、記事全体で合計1000文字以上あるようなら、
目次を作って項目ごとに情報を整理したほうが、読者にとって読みやすくなると思います。
※筆者からのお知らせ
一身上の都合により、しばらくのあいだ連載をお休みさせていただきます。
次回の投稿まで、おそらく1〜2週間ほど間隔が空きます。あしからずお許しください。
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