ついにみつけた「10人にひとり」は息子だった
「オレ、おばあちゃんっこだったけど、さすがに戒名覚えてねーわ」
私は、葬儀社に勤務している。
先ほどのセリフは、弔問の方々にお茶をお出ししていたときに小耳にはさんだものだ。
たしかに、どのくらいの人が親の戒名を覚えてるんだろう。
そのときの葬儀担当者に聞いてみた。
まあ、10人にひとり覚えてたらいいほうじゃないかな、というのが担当者の感覚。
そういえば私も、大好きな祖父の戒名を覚えていない。
先日、帰省してきた息子にその話をすると、
「オレ、覚えてるよ」
と、当たり前のように言うではないか。
彼は、生粋のひいおじいちゃんっこだ。
赤ちゃんのころ、予防接種だって、ひいおじいちゃんと一緒なら泣かなかった。
あの長い戒名を、一言一句覚えてた。
おお✨すげぇ!
担当者さーん。うちに10人にひとりいましたよ!

大正14年ころかな
マイキーさんが企画された「#エッセイしりとり」コンテスト。
私は、ひるでさんに紹介していただき、バトンを受け取りました。
私の拙い記事をとても楽しく紹介してくださって、恐悦至極に存じます。
ひるでさんのマリモちゃんの記事大好きです。
勝手にご紹介(あいうえお順)
私が敬愛する小説家「あの牡蠣の人」さん。
「シン小説」という、ちょっと不思議で、どこかクセになる物語をたくさん書かれている方です。
noteを拝見していると、小説だけではなく、環境デザインについても発信されていて、「人間と自然がどう一緒に生きていくのか」という大きなテーマにも向き合っていらっしゃいます。
見出し画像も素敵。
「三級魔女はちみつ ❘ たべる魔法とのむ魔法」さんは、国際薬膳師であり、元料理人、フードコーディネーター、そしてメディカルハーブにも詳しいという、食と身体のプロフェッショナル。
小さな「魔法」が、文章や画像の中にそっと置かれているように感じて癒されます。
さいごになりますが、小説家の「小説かえで」さん。
こちらの虫男さんのお話は、わたしが深く考えさせられた作品です。
未だにこたえはまとまりません。
前後編になっておりますが、前編だけでも楽しめます。
今回ご紹介させて頂いた方々は、小説家、アーティストでいらっしゃって、ほとんどエッセイはかいていらっしゃらないような(書いてたら申し訳ありません)
ですので、おいそがしいでしょうしスルーしていただいて大丈夫です。
私は、ただのファンで、お友達でさえないのです。
勝手にすみません(>_<)
それでも、どんなエッセイを書かれるのか想像するとわくわくしてしまいます。
もし、もし、お時間が捻出できるようでしたら、以下が概要になります。
●バトンを渡した人の記事タイトルの最後の文字から始まるタイトルをつける
今回は、「た」でお願いします。
●本文140字〜3000字
●締め切りが8月31日まで
●「 #エッセイしりとり 」のタグをつける
●3名以内で次の人に繋げる(繋げなくてもいい)
楽しい企画を、どうもありがとうございました。
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いただいたチップで猫さまのにぼしと植物の肥料を買います。