見出し画像

『義経とべんけ』#3


『ジンギスカン義経』


クラーク博士が「あそこだよー」と言ってます


札幌には『義経』というジンギスカン屋さんがあります。

50年以上も続く名店


源義経が平泉で死なずに北海道へ渡り、アイヌの人々と交流したという

「義経北行伝説」

北海道にある義経ゆかりの地を調べてみたら、
110ヵ所とも120ヵ所とも。

有名なところだけでも

いろんなとこで尻もちついてる笑


いや、源義経って、平泉で死んだ。
って史実があるのに、北海道にこんなにあるの!?

伝説だけで、ここまで作られてしまう義経さん。

うーむ。

強大な平家を知恵と奇策で破った英雄が、
今度は追われる側となり、若くして命を落とす。

そんな義経を、当時の人々は

「ここで死なせたくない」

と思ったのでしょうか。

その願いが、
「義経は北へ逃げ、生きていた」
という伝説になって残ったのかもしれない。

もしかすると日本人は昔から、

「小さき者が、知恵と工夫で大きな相手に立ち向かう物語」

が好きなのかもしれません。 


サッカーで、日本代表がブラジル代表を倒す
ラグビーで、日本代表が南アフリカ代表を倒す
日本人選手が海外で活躍する。

「義経は、まだどこかで生きている」

そう信じたかった人々の願いが、
北海道各地に伝説として残ったのかもしれない。

それは、もはや
鎌倉時代の「推し活」
とでも言うべきでしょうか。

そう考えると、
源義経という人物が、ますます気になってきます。

では、ちょっと本人を呼んでみましょう。


◆蝶のように舞う


舞ってばっかり



◆運命の出会い




◆運命の出会い 続き


だまれ義経


◆なれなれしい


もう、あなたはずっと舞ってていい。




【あとがき】

前回の『義経とべんけ』#2
コングラボードを3枚もいただきました✨✨
皆さま本当にありがとうございます!


先日、仕事仲間が大阪から札幌に来た際に、

ふと入ったお店の棚に『積丹スピリット』という美しいジンを見つけました。

そして、積丹ブルーの話が持ち上がり、

積丹半島の神威岬と、
海にそびえ立ち義経を待ち続ける神威岩(チャレンカ)に関しての
僕の説明に熱が入りすぎて、

「……熱いなー😑」

と、同僚たちを完全に置き去りにしてしまいました……🥹


『積丹スピリット』深い香りが広がりつつ、
ジン特有のツーンとするトゲがなくて驚くほどマイルドでした。美味✨✨


『義経とべんけ』、次回もどうぞよろしくお願いいたします!


▼積丹ブルーの神威岬に行った#2です😂

▼『義経とべんけ』マガジンです

▼【姉妹品】旅先で歴史人物で勝手に大喜利してます🤭

▼こちらにプロフィール的な記事をまとめています

▼第一話が800スキ目前の 小説『Snowdrop Surfer』はこちら


いいなと思ったら応援しよう!