無印良品を愛する(ムジラー歴25年)僕が、買ってよかったもの
無印良品を愛して25年(たぶんそれ以上)。僕の家は無印良品アイテムだらけ。月に一回はお店に行って新商品をチェック。家族には「また無印? 無印信者め…」とすっかり呆れられている。そんな僕が今まで購入してきた MUJI アイテムのなかから、本当に「買ってよかった」と思えるものをご紹介。

僕が無印の気に入っているところ
シンプル、だから飽きがこない。生活スタイルが変わったり、引っ越しをしたりしても、どんな部屋にもマッチし、とくに和室にも合うというのが重要。アイテムや家具を買い足しても、視覚的な統一感がキープできる。流行に左右されないベイシックなデザインが気に入っているので、年を重ねても使える(僕は家具など大きな買い物をするときは、「老人になっても気に入って使えるか」を考えて買う)。インテリアの組み合わせをいちいち考えなくていい。ずぼらな僕のための、ずぼらファーストブランド。それが無印(断言)。
とくに「買ってよかったな」と思える愛用品10選
25年間で買ったアイテムの数は、それこそ数えきれないくらい。そのなかでもとくに「ずっと飽きずに心から愛せている」「機能性や利便性がよく、毎日気分よく使えている」アイテムを基準に選びました。
1:スタッキングチェスト × シェルフ(廃盤)
まず一番に挙げたいのが、この組み合わせ。20年くらい前に買った、「スチール棚板スタッキングシェルフ」と「スタッキングチェスト」の組み合わせ。これが本当に本当に使いやすく、一生手放したくないくらい。何がそんなにいいのかというと、生活スタイルや部屋の動線を見直したときに、その時々に合わせて自由に組み替えて「今のベストな棚」を作れるところ。2〜3年に一度くらい棚のレイアウト替えをしているけれど、ほかの棚を買いたいと思ったことがない。チェストのバリエーションも多いので、写真の3タイプがあれば、大抵の小物は使いやすく収納できる。最高だ。

20年前くらいに買っているはず。
棚の高さを変えられる。


2 : リクライニングソファ
確か10年くらい前に購入して、ずっと愛用しているリクライニングチェア。前は足置き(オットマン)も持っていたけれど、スペースがもったいなくて断捨離。このソファで横になりたいときは、同じく無印のチェアを足元に置いて(写真)ごろごろしている。本を読んだり、パソコンをしたり、窓の外をぼーっと眺めたり。大切なリラックススペースになっている。このチェアとソファのカバーは同じ色にできるので、インテリアの統一感という意味でもよき。

ほっこりスペース
3 : デスク&チェア
これも10年くらい愛用している、作業&仕事用のデスク&チェア。商品名は「リビングでもダイニングでも使えるテーブル」なので、デスクとして使う人はあまり多くないのかも?僕は木の素材感がとてもリラックスできるので、いかにも「仕事用」なスタイリッシュすぎる・ごつすぎるデスクは避けたい。このやさしくて温もりのある感じのデスクがちょうどいい。チェアは前述の通り、リクライニングソファと組み合わせて簡易ベッド的にも使っている。

モノが多くても部屋全体が
なじんですっきりした印象に
4 : フリース × マフラー
正直、無印の衣料品は「大当たり」は少ないイメージがあって(靴下はよく買う)、そこまで期待していなかったのだけど、これは我が家で大ヒット。冬の家着のフリースは首元までネックがあるタイプだと、顔を洗ったりするときなど何かと邪魔なんだけど、これは首周りが空いているのでその煩わしさがない。首元が寒いときは、無印のボアマフラーを巻けばめちゃ暖かい。レディースだけど、大きめサイズを買えば中にいくらでも重ね着できるのもよい。写真は一昨年に買ったもので、今年も売っていたけどカラーや形が少し変わっているみたい。まだ僕は買い替えないけど、次も同じものがほしいので、廃盤になってほしくないなー。

重ね着調整できるようにする
5 : デスクまわりグッズいろいろ
気づけばデスクまわりも無印だらけ…。やっぱり無印良品のすばらしさって、ひとつひとつのアイテムが「スタイリッシュすぎないけど、ちゃんと洗練されている」ところで、多少モノが多くても部屋がごちゃついて見えにくいことだと思う。時計は、それまで「家に温度計を置く」という発想がなかったけれど、置いてみたら意外と温度をよくチェックしている自分に気づいた。ジョギングのときの服装や、エアコン調整の目安にとても便利。アロマストーンは、以前使っていたアロマディフューザーを「手入れがめんどくさい(ずぼら)」&「場所を取る」という理由で断捨離して、オイルを垂らすだけのストーンに変更。オイルを垂らすだけでいいので楽ちん。


遠くからでも見やすい

すぐ収納、アロマストーン
6 : 洗濯グッズ
洗濯かごは、とても大きいシリコン製のものを長年愛用していたのだけれど、今年お店で写真のランドリーバッグを見つけて即買い。同じく無印の「アルミハンガー・ネクタイ/スカーフ用」と組み合わせて、洗濯機置き場に引っ掛けて使っている(首が回るタイプで、引っ掛け部分が深く大きいのでちょうど良い)。省スペースで軽くて使いやすい。めちゃいい。あと、去年店舗で見かけて、使いやすさに感動して少しずつ買い足している「両面使える洗濯ネット」。大サイズを買えば大抵のものは入るし、裏返して収納してもすぐまた使える。しあわせ。

軽いし場所もとらないし、便利

なんてずぼらファースト!
7 : キッチングッズいろいろ
地味に長年買い続けているのが「落ちワタ混ふきん」と「竹箸」。もう15年以上は買い続けているかも。値段も高くないし、「汚れたなー」と思ったら気軽に新品に替えられるのが良いし、また同じものを購入できる安心感も大きい。無印好きのわりに買っていなかった、大ヒット商品「シリコーン調理スプーン」は、実際に使ってみて “混ぜれてすくえる” 使いやすさに感動。食器もほとんど無印の木製のもので揃えている。断捨離のタイミングで「割れるものは極力家からなくす(地震対策)」と決めて、陶器やガラス製の食器は使わないことに。木製食器は割れないから多少雑に扱っても気にならないし、汚れても傷が入っても「味」になるところがよい。

感覚的には20年くらい買い続けてる気がする

「傷も味になる」も正義な、木製食器

竹箸
8 : すっきりグッズいろいろ
細かい収納グッズも無印。最近買ってよかったのは「アルミハンガー・パンツ/スカート用」。我が家は収納スペースがほとんどないので、1つのハンガーで3本パンツを収納できるのはかなり助かる。気に入って、先日追加購入した。「ファイルボックス」は、雑にモノを入れて隠しておけるし、バインダーも無印の棚となじみが良いので、目立たずスッキリ。「スチールタップ収納箱 フラップ式」は、タップを含めたごちゃごちゃ配線がスッキリし、しかも無印の共通キャスターをつければ移動ができるのもよい。あと地味に重宝しているのが「ポリプロピレンめがね・小物ケース」。メガネとコンタクトを一緒に、ざっくりと収納できて、しかも洗えるのがとても良い。



(バインダーは断捨離をして今は1冊のみ)


メガネを一緒に収納できて、
洗えるケースが欲しいと思っていた
9 : 折り畳み収納BOX × キャスター
我が家の収納はほとんど「ポリプロピレン収納ボックス 折りたたみ式」。大と小があって積み重ねもできるし、使わないときは畳んでおける。前述の本棚と同じで、生活スタイルが変わったり、モノの整理をし直すとき、一時的にボックスを増やしたいときなどに、「変更しやすくて組み合わせが自由」「使わないときはコンパクトに収納できる」というのはかなり重要。コロコロ(キャスター)をつけられるのも大事で、押し入れ収納の際に移動がとてもラク。廃盤にならないでほしいなあ。


10:なんでも吊るせるクリップ
この商品は、我が家の「吊るし収納」を劇的に増やしてくれた、ずぼらの救世主。キッチンにはこのクリップが6個くらい、洗濯機置き場にも2個ぶら下がっている。クリップの強度もとてもいい感じで、外しやすく、留めやすい。たわし、ゴム手袋、まな板、スポンジ、ふきん…なんでも吊るしている。

まとめ | 僕の「推し」は、無印良品だった
今回あらためて整理してみて、本当に僕の家は無印良品だらけでびっくりした(ほかにももっともっとある……)。というか、ちょっと引いた。僕っていわゆる「推し」がない人なのだけど、無印は「推し」かもしれない…(ブランドがなくなったら絶望しそう)。特定のコンテンツやキャラクターやアーティストの「推し」がいない僕は、「推し活」というものがいまいちピンときていなかった。でも、無印のお店に行くとわくわくするし、無印のアイテムに囲まれて暮らしているとほっこりするし癒される。これが「推しマインド」なのかもしれない…と学んだ(?)。そしてふと、今までの人生で無印にどのくらい課金してきたんだろうか、とも思った…。
Xもよかったらみてね
ジョギングや読んだ本観た映画など、日々の習慣記録をつぶやいてます
信号待ちしてたら、ニヤニヤしながら欽ちゃん走りでランニング🏃🏼してる近づいてくる変態がいると思ったら、パートナーだった…#ジョギング #習慣化 #暮らしを整える pic.twitter.com/KU5ilu5vDt
— LIFELITE idea | 人生を軽く (@LIFELITEidea) November 27, 2025
とても面白かったので、2も買った。息子君どうなったかな?読むのが楽しみ。久々にリアル店舗で買ったな📖#朝活 #習慣化 #今日の積み上げ pic.twitter.com/Al2ONmoEbL
— LIFELITE idea | 人生を軽く (@LIFELITEidea) November 26, 2025
ファンタスティック・プラネット
— LIFELITE idea | 人生を軽く (@LIFELITEidea) November 12, 2025
50年前のアニメ。確かに生理的な好みが分かれるかも。まさに「人が虫ケラのように」やられていく姿には、複雑な感情が入り混じるが、ヒエロニムス・ボス的な世界観は、シュルレアリスム好きとしてはよき映画体験だった。#映画記録 #今日の積み上げ #習慣化 pic.twitter.com/C88GT5d2Mw
