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ワーママは時間が足りない、だから「自分時間」の考え方を変えてみた。


「あたしの1日は24時間じゃ足りない」


私が大好きな、ある漫画の中で出てきた言葉。



この漫画が連載されていた当時、私は小学3-4年生だった。

その頃の私は、漫画に出てくる登場人物たちはとても大人びていて、高校生ってこんなにかっこいいんだ、と憧れていた。

「りぼん」を買ってもらって、毎週楽しみに読んでいた記憶がある。



さて、それから30年以上時が経ち、子どもが生まれ、ワーママとなった今、冒頭の言葉にめちゃくちゃ共感している。


「24時間じゃ足りない」

漫画の主人公のように、自分の夢や目標に向かうためにやりたいことが多すぎて足りないという、そんなかっこいい意味ではないけれど。


(さて、この漫画はなにかわかりますか?ヒントは1995~1997年に連載されていた、芸術学院を舞台にしたデザイナーを夢見る主人公たちのお話です。答えはこの記事の最後で♪)


リアルに、時間がない


東京都の「家事・育児実態調査」によると、女性が家事・育児にかける1日の平均時間は7時間を超えているらしい。


自分の1日を振り返ってみた。

仕事がある日は、仕事で7時間半。
家事育児で6~7時間程度。
睡眠時間を入れたら、残っている時間なんてほとんどない。


休日は仕事がないからといって、その分自分の時間が増えるわけでもなく、ほぼほぼ育児と家事の時間になる。


…いや、これ普通に1日24時間じゃ足りないやん。

一体ワーママは自分の時間を持ったり、休んだりするにはどうしたらいいんだろう?


ここでよく言われるのは、家事の時短や手抜き、効率化だと思う。

基本的に手抜きはしてるし(手を抜きすぎかもしれない)、時短になることはできる限り取り入れてはいると思う。

それでも足りない。時間がなさすぎる。

時間は自分で作るもの、なんて言われたりするけれど、到底無理では、なんて思ってしまう。

本が読みたい
映画が観たい
ドラマが観たい
漫画が読みたい
noteを書きたい、読みたい
推しの情報を調べたい
ネットショッピングしたい
ひたすらダラダラしたい
ぼーっとしたい


いつも、もっと時間があれば…なんて思ってしまう。
だからといって睡眠時間を削ると、アラフォーの体にはきつい。
ついでに肌の老化も進む(←死活問題!)


時間の捉え方を変えてみる


時間がない。じゃあどうしたらいいのか?


この疑問に対して、思ったことがあった。

それは、家事や育児の時間を、全部「自分の時間じゃない」と考えなくてもいいのでは、ということ。


例えば、私は家事をするときは、好きなPodcastや音楽を聴いている。

家事をすること自体は好きじゃないし、得意でもない。
でも、家事の時間を「好きなPodcastを楽しむ時間」として捉えることはできる。

「ながら家事」とも言えるのかもしれないけど、「家事」の方ではなく、「ながら」の方をメインに考えてみる、ということかもしれない。

時間は増えたわけではないけど、「家事に自分の時間を奪われている」ではなく、「好きなものを楽しむ時間」と考えることもできる。


それに、子どもと一緒にいる時間はすべて育児の時間と考えなくてもいい。

サッカーの試合を観る。
映画を観る。
虫を観察する。
しょーもない話をして笑う。

よく考えてみると、自分自身が楽しんでいる時間も多いなと思う。

以前、ワーク<ライク>バランスについての記事で、ライク(好きなこと)を家事育児で増やすのは難しいと書いた。

確かに好きな要素を増やすことは難しい。

でも、すでに好きだと思える部分はあって、そこに焦点を当てることはできる。


全部終わってなくても、自分時間はあった


これまで私は、「自分の時間」と「家事育児の時間」は別物だと思っていた。
家事育児の時間が終わって、ようやく自分の時間が始まる。

でも、必ずしもそうじゃない。

家事をしながら好きなものを楽しんだり、子どもと一緒に自分も好きなものを楽しんだり。

「自分の時間」は、家事育児が全部終わったあとにしか存在しないわけじゃない。


今まで、私は子どもが寝てからが自分の時間と捉えていたので、子どもたちがなかなか寝ないと、ついイライラしてしまっていた。

でも、この考え方を意識し始めてからは、「早く寝てくれないかな」と思うことが減った。
そして、子どもたちが寝てからの時間がいつもよりも少なくなった日も、「まあいっか」と思えるようになってきた。


忙しすぎるワーママは時間が足りない。

だったら、時間の捉え方を少し変えてみる。

時間が増えるわけでもないし、タスクが減るわけでもないから、根本的な解決策にはならないかもしれない。


でも、少し気持ちはラクにはなる。

子どもたちが物理的に手がかからなくなれば、自分だけの時間はきっと増えていく。

だから、今は焦らず、自分が心穏やかに過ごせる工夫を見つけていきたい。


最後に


冒頭の漫画の答えですが、矢沢あいさんの「ご近所物語」でした!

今読み返しても、本当に面白いし泣ける。

子どもの頃は実果子たちに憧れたな~。
のちのち、実果子のような高校生活を送ることはできないと気づいていくわけですが・・・笑

他の矢沢あいさんの作品も大好きで、高校生のときにNANAにはまり、授業中にこっそり読んで涙ぐんでいたのもいい思い出。
(ハンプティダンプティに似ていると生徒から言われていた、当時の英語の先生よ、見逃してくれてありがとう。)


矢沢あいさんの作品が好きな方、ぜひ好きな漫画やキャラクターをコメント欄で教えてください♪

ちなみに私が一番好きなキャラクターは「天使なんかじゃない」のまみりんです♪


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