【休職体験談】26歳鬱ニート、今日からバイトする。
去年の11月からニートの私。
今日から、バイトを始める。
選んだのは、イベントや舞台の運営のお仕事。
決断までは、正直すごく時間がかかった。
「私が、バイトをやるのかぁ…」
大学院時代は
大学での研究も、
就職活動も、
新卒就活のメンターもやっていた。
忙しい毎日ばかり過ごしてきたはずなのに…
でも、いまは落ちに落ちた。
バイトですら
丸一日働けるのかどうか、想像もつかない。
弱く、なってしまった。
頑張ってきたのに…
今まで頑張ってきたことはたくさんある。
だけど、落ちるのは一瞬。
最初のうちは、プライドが許さなかった。
なんで私が、今さらバイトなんて…
悔しかった。
落ちたんだなぁーって。
何もしなかった時は、もっと苦しかった
鬱で家から一歩も出られなかった時、
暇な時ほど、しんどかった。
誰からも連絡がこない日々。
私なんか生きてて意味あるんだろうか?
私が死んだら誰が悲しむんだろう?
って、毎日考えた。
無価値感に浸る日々。
毎日が永遠の無のように感じられ、
15時くらいまで寝て、
時間を潰す。
「時間を、切り取って、あとにとっておけたらいいのに。」
毎日が、苦痛だった。
あの苦しい時期を超えて、よく生きていたなぁと、
今では思う。
バイトでも全力でやろうって決めた
その時から比べると、
バイトやろうって決めて、出勤しようとしている私は、
それだけでちょっと前進しているのかもしれない。
私がやるのは、アーティストのライブで、案内や販売をしたりするお仕事。
いつかアーティストとして
ダンスをしたいという夢があり、
それに向けて、経験を増やしたかった。
こんなところでは終わりたくない。
だけど、ここから這い上がる過程を
本気で、ゼロからやってやろうと、
今は思っている。
全力でやっていれば
必ず、どこかでチャンスは来る。
そう信じて、
今日は、半年ぶりの出勤日を
ハラハラしつつも楽しんでいこうかな。
