🐧「ファーストペンギン」の真の意味を学んだ日
「パパリーマンさん、
ファーストペンギンって知ってます?」
新規プロジェクトの打ち合わせのあと、
部長から突然そう聞かれた。
「はい。
最初に海へ飛び込むペンギンですよね」
「そうそう」
部長は続けた。
「新しいことを始めるときって、
最初の一人になるのが
一番怖いじゃないですか」
「確かに。前例もないですしね」
「その最初の一匹になる勇気をたたえて、
ファーストペンギンという言葉が
あるんだと思います」
「はい、新しいことに挑戦する姿勢は
素晴らしいですよね」
⸻
部長は続けます。
「でも私は、最初の一匹になること自体は
そんなに価値はないと考えているんです」
「えっ、そうなんですか」
私は思わず声が出ました。
「最初に飛び込む一匹にはなったけど、
でもその後で誰もついて来なかったら
どうでしょうか。
そんな人は、
組織ではほとんど価値がありません。
自分が飛び込むだけでなく、
他のメンバーにも、『一緒に飛び込もう』
という気持ちを与えること。
そのどちらもが大切なんです」
そこで部長は、私の目を見た。
「うちのプロジェクトメンバーは、
新しいことに踏み出す勇気が
まだまだ十分ではない。
パパリーマンさんには、
自身が新しい一歩を踏み出しながらも、
その踏み出す勇気を上手くみんなに示して、
みんなの勇気を引き出してほしいんです」
⸻
とても心に残りました。
「自分がやる」だけでは足りない。
メンバーに、「やれ」と言うだけでも足りない。
自分が先に動く。
しかし、ただ動けば良いわけではない。
「メンバーにどう響くか」を考えながら動く。
新しいプロジェクトに挑む上で、
とても大切な考え方を学んだと思います。
「メンバーの勇気を引き出すリーダーになる」
プロジェクトに関わる1ヶ月間の目標として、
頑張っていきたいと思います!
今日も、ワクワクしていきましょう!!💪
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