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50代の私☘️父とのほころびは、修復されず、広がっていった(30代)

こんにちは、ゆさこです♪

50代の私の人生を振り返り。

30代は、色々てんこ盛り…

みんなそうなのか?
そうだと言って欲しい😭

🔻こちらの続きになります🔻

ずっと経済的に苦しかった実家。

ついには、
伯母(母の姉)の訪問により、
母の借金が発覚しましたが、

ずっと1人で抱えていて、
ある意味、同じところで
ぐるぐるしている状態から、

解決への道(債務整理)に
進むようになってからは、

母も少し前向きになった気がします。

今なら簡単に調べられることも
時代的にも年代的にも
母にはむずかしかったことでした。

伯母が、母ではなく、
私のところにきてくれ、

私自身も少し前に債務整理をして、
母の気持ちが少しわかっていたこと、

勝手な意味づけかもしれませんが、

色々なことが繋がって、
私自身への学びになった気がします。

父がいつか再開するからと
ずっとシャッターを閉めたままで
結局、物置きになっていた店も

やはり債務整理の際に指摘され、
取り壊すことになりました。

父と母が暮らすだけなら、
私が実家を出てから住んでいた
集合住宅でも十分な広さでしたし、

今の間取りと同じくらいでも
家賃は、三分の一の額になります。

父のこだわりのおかげで、
何年も、何十年も、
シャッターを開けないお店のために
身の丈に合わない家賃を払ってきました。

もっと早い時期に、
父自ら取り壊しを決断してくれたら、

私が借金に気づいていたら、

母が苦しむ期間も短くなったかも…

まあ、今となっては、
たらればですね💦

さて、引っ越すといっても、
店舗の部分はまっさらに取り壊して
大家さんに引き渡さないといけません。

洋菓子店だったので、
大きなオーブンやショーケース、
照明や調理台などもあります。

父は業界の人なので、
多少の知識はあるかもしれないけど、

私も色々と調べて、出来るだけ
サポートできればと思っていました。

ただ、母は吹っ切れたのか、
何もしてくれない父をよそに、

知り合いのツテなどを使い、
取り壊しから什器などの処分まで、
一括でやってくれる業者を見つけ、

引っ越し作業も併行しながら、
ほぼ1人でやっていたようです。

その間、父はどうしていたかというと、

相変わらず、
パン屋の雇われ店長でしたが、

担当の店舗が人員不足だからと、
朝早くから夜遅くまで帰って来ず。

母も夕方まで働きに行っていたので、
お互いいつ帰ってきているのか…
すれ違いの生活だったようです。

でも、父が働いていたのは、
大型モールなどにも入ってるパン屋。

付近の系列店などもあるだろうし、
そこまでシフトが厳しいのかなとか、

逆に、そんな働き方をしていて、
本社から指摘されないのか?など、

今思えば、そこにも歪さを感じます。

いつか再開したいと思っていたお店。

ただ、何の目処も立っておらず、
むしろお金だけ掛かる状態で放置。

母の借金のことがなくても、
自分が始めたお店の最後くらい、

きちんと幕を引けばいいのに…

職人には向いていたかもしれないけど、
経営者には向いていなかった父。

親戚に借金までして
自分のお店を持たずとも、

洋菓子店の雇われ店長の方が
経済的には豊かだったかもしれません。

でもそうなると、
私はその土地に来なかったんですよね🤔

小学生から社会人になるまでの
経験も変わっていたでしょう。

そう思うと、
なかなか複雑な心境ではありますし、

ここでのご縁が後々にも繋がるから、

やっぱり、どんなことも
無駄ではないんだなと感じます。

母が思っていたよりも
チャキチャキと動いたので、
あっという間に、実家は壊されました。

解体の様子を私も見に行きましたが、
本当に容赦なく、跡形もなく。

良い思い出もあった実家でしたが、

ずっとモヤモヤしていたものも
一緒に壊したような感じもして、

悲しい気持ちというよりは
清々しい気持ちに近かったかもしれません。

両親の新しい住居は、
実家からそう遠くない団地でした。

私も一時期、住んでいた地域です。

築年数は古いですが、
リノベーションされて綺麗ですし、

文字通り、心機一転して、
ここから再スタートしてくれれば、
娘の私としても安心でした。

ただ、部屋は、父ではなく、
母の名義で借りることになりました。

父ではなく、なぜ母???

父が言うには、
県外の店舗に異動になり、
いわゆる単身赴任するというのです。

待て待て💦

今の店舗は、人員不足なのに?

しかも、
県内にもたくさん店舗あるのに、
かなり離れた地域に行くらしい…

定年を過ぎた嘱託職員を
そんなところに異動させるの?

もぉ、この時点で怪しさ満点💯です。

自分のことでバタバタしていて、
さらに母の借金のこともあって、

すっかり父のことを忘れてましたが、

そもそも母の借金のきっかけも
出店資金だから、父は無関係ではなく、

さらに、母方の伯母だけでなく、
後から聞くと、父の姉にも借りていました。

そういえば、その伯母(父の姉)の家には、
小さい頃、よく遊びに行っていました。

あぁ…あれは、お金を借りに行っていたのか、

もしくは、返しに行っていたのか…

子どもの頃に
無邪気に過ごしていた時間は、

大人になって少しずつ
違う景色に塗り替えられていきます。


父は、実家のお金事情も、
母の借金のこともわかっていたはず。

じゃなければ、

どうやって伯母たちに
返済していると思っていたのか。

まるっきり全部、母に任せていた?

自分発進の借金なのに、
母の借金を告げた時は驚いた様子で、
さらに、母のことを責めるような口ぶり。

債務整理をして、前を向いている母を
支えていくどころか、
自分のお店の後始末もしない父。

子どもだったとはいえ、
私は父に真逆の印象を持っていました。

でも、これが父の本来の姿。

フィルターをかけていたのは、
私なりの自己防衛だったのかもしれない。

それにしたって、
ギャップがありすぎでしたw

両親の引っ越しからしばらくして、
見知らぬ番号から電話があります。

父が異動先の物件を借りる際に、
私を保証人にしたようで、
不動産屋さんからの確認の電話でした。

ただ、私はパニックを再発して、
その時は仕事をしていませんでしたし、

父が私の職場として、
不動産屋の書類に記載していたのは、
結婚する前に勤めていたアパレル店。

そもそも保証人になる話も聞いていません。

娘だからと無断でこういうことをするのも、
私が嫌いなことの1つです。

「親なんだからいいだろ!」

私が実家を出る時に
父に言われた言葉が頭をよぎります。

不動産屋さんには、
私は今、仕事をしていないこと、
記載してあるのは、かなり前の職場なこと。

どちらにしろ、話を聞いてないので、
保証人にはなれないことを伝え、

さらに、父が借りようとしているのは、
どこの物件なのかを聞きました。

「それって、〇〇にある物件ですか?」

「いえ、△△ですが…」

「・・・」

県外に異動と言っていたのに、
父が借りようとしていたのは県内の物件。

しかも、今、父が勤めている店舗の近くで、
うちからも車で10分くらいの場所。

異動というのは、やっぱり嘘?

相手の詰めが甘いのか、
私の勘が良すぎるのか、

本当、頼むから、
やるなら上手にやってほしい〜😫

その後、父からも電話があります。

私は、今、仕事してないから
保証人はなれないよ。

弟には聞いてみたの?と、

父の嘘には気づかないふりをして、
勝手に保証人にしたことも責めずに、

そのまま電話を切りました。

怪しさ満点…
グレーに近い黒ではありましたが、

私は私で、パニックを抱えながら、
夫にはモラハラされ、ワンオペの育児、
義実家とのいざこざもちょくちょくあり、
気持ち的にそんなに余裕もありません。

実家の経済的な問題は、
母の債務整理で区切りがついたはず。

父が何かを隠しているのか、
嘘をついている感じもするけど、

あとは、父や母の問題だから、
私は今までのように足を突っ込まない。

そう決めていたのに、

数日後の母からの電話で、
また私が出動することになります😫

そして、そこから父との絶縁へ。

長くなったので、続きは次回…。

✨最後まで読んでくださり ありがとうございます✨

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