攻めの知財へ「特許の怪物」も使いよう 訴訟恐れぬ日本企業に
攻めの知財へ「特許の怪物」も使いよう 訴訟恐れぬ日本企業に
政府が「知的財産立国」を打ち出してから四半世紀がたとうとしている。資源に乏しい日本の勝ち筋として優れた技術などの知財を保護し、事業に生かそうという国策だ。だが進展はあまりに遅く、米国はおろか韓国と比べても見劣りするのが現状だ。理由の一つは「訴訟沙汰」を過度に恐れる日本の企業文化にある。
特許紛争巡る画期的判断
知財活用の最も先鋭的な例は「パテントトロール(特許の怪物)」だろう。怪物という表現に見…




























