大学進学に地方国公立志向 物価高で都市部離れに拍車
大学進学に地方国公立志向 物価高で都市部離れに拍車
11月になり大学入試では学校推薦型の応募が始まった。この時期になると高校教員から「安易に志望を下げなくてもいいのに」と嘆く声が多く聞かれる。一般選抜で志望大学にチャレンジせず、指定校推薦で志望大学よりも入りやすいと思われる大学に早期に収まろうとするからだ。ただ、一般選抜には不合格のリスクがある。こうした話はもう何十年も前からある話だ。
加えて昨今は、少子化で学生確保を急ぐ大学側の事情もある。昨年…
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